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損保ジャパン東郷青児美術館大賞受賞記念

相笠昌義展

日常生活

相笠昌義氏は1939年、東京・日本橋で生まれました。1962年に東京芸術大学を卒業、1960年代は版画やコラージュを中心に制作していました。1970年、油彩による制作を再開、駅や動物園、街の通り、美術館、公園など、人々が集まる都会の一角を舞台に、そこで繰り広げられる何気ない日常生活の一断面をリアルに描いた一連の作品で、アイロニーとユーモアの漂う独自の世界を築き上げました。その後も「日常生活」をテーマに家族、子どもたち、海外の街角、観光地など、新たな視点を取り入れつつ、卓越した観察眼と徹底したリアリズムで現代社会に生きるさまざまな人間模様を描き続けています。
本展では受賞作を中心に約70点を展示、相笠昌義氏の画業をご紹介いたします。

開催概要

会期
2010年1月9日(土)~2月21日(日)
月曜定休(ただし1月11日は開館)
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
開館時間
午前10時から午後6時、入館は5時30分まで
観覧料
一般500(400)円
大学・高校生300(200)円
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催
損保ジャパン東郷青児美術館
協賛
損保ジャパン
後援
読売新聞東京本社

主な作品

2014021801 受賞作
《交差点にて、あるく人》2007年頃
2014021802 《インドにて、デリーの春》1975年
東京オペラシティアートギャラリー
2014021803 《民族衣装の由美子》1986年
2014021804 《カイロ雑踏》2009年
2014021805 《追悼・白ゴリラとブルブル》2009年