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没後50年「モーリス・ド・ヴラマンク展」

モーリス・ド・ヴラマンク(1876~1958年)はヴァイオリン奏者や競輪選手として身を立てながら独学で絵を学び、1900年頃から画家として本格的な活動を開始しました。ゴッホなどの影響のもと、鮮やかな色彩と自由な筆致を使った大胆な作品を手がけ、マティスやドランらと共にフォーヴの中心人物として評価されました。その後、セザンヌの影響を受けたきちんとした構図と渋い色合いを用いた作品を描いていましたが、1920年代頃から渦巻くようなスピード感のある筆致と重厚な色彩を用いた、劇的で力強い独自の画風を確立するに至りました。本展覧会では最初期から晩年まで、ヴラマンクの作品を一堂に展示し、その画業の変遷をたどります。

開催概要

会期
2008年4月19日(土)~6月29日(日)
月曜定休 ただし5月5日(月)は開館
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル 42階
開館時間
午前10時から午後6時まで、金曜日は午後8時まで
*入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般1000(800)円
大学・高校生600(500)円
シルバー(65歳以上)800円
中学生以下無料
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※前売り券はチケットぴあ、ローソン等でお求め下さい(4月5日発売)。
主催
損保ジャパン東郷青児美術館、日本経済新聞社
協賛
損保ジャパン
後援
フランス大使館

開催期間中のイベント

ギャラリートーク

学芸員が会場で作品の説明をします(当日自由参加)

小・中学生と父母対象
5月3日(土)午後1時30分~
5月5日(月・祝)午後1時30分~
一般対象
4月25日(金)午後5時30分~
5月2日(金)午後5時30分~

主な作品

《製紙場、ナンテール》
1904年 ビュールレ・コレクション財団蔵
《静物》
1906年 ポンピドゥー・センター蔵、
サン=トロペ・アノンシアード美術館寄託
《セーヌ河畔の家並み》
1910年頃 東京富士美術館蔵
《オーヴェール=スュル=オワーズの雪》
1924年 個人蔵
《雷雨の日の収穫》
1950年 個人蔵