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損保ジャパン東郷青児美術館大賞受賞記念

小杉小二郎展

小杉小二郎氏は1944年、東京・滝野川(現在の北区田端)に生まれました(父は美術史家の小杉一雄、祖父は画家の小杉放菴)。叔父・小杉二郎の影響を受け、大学卒業後はインダストリアルデザインの道に進みますが画家に転向、1968年に画家・中川一政の知遇を得て中川のアトリエに通い始めました。1970年に渡仏、パリのアカデミー・グランド・シュミエールで学び、1971年からフランスのサロン・ドートンヌに出品しています。1974年には最初の個展を日本で開催、以降フランスと日本を拠点に制作・発表を続けています。風景や花・玩具などを穏やかな形態と温かみのある色彩で描いた幻想的な油彩画の他、近年では岩彩を用いた作品や連作「聖書物語」に代表される装飾性の高い作品、ユーモラスなオブジェにも取り組んでいます。
本展覧会では受賞作をはじめ、初期の作品から新作まで60余作品を展示し、小杉小二郎氏の画業を展望いたします。

開催概要

会期
2008年1月12日(土)~2月17日(日)
月曜定休 ただし1月14日、2月11日は開館
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル 42階
開館時間
午前10時から午後6時まで、入館は午後5時30分まで
観覧料
一般500(400)円
大学・高校生300(200)円
中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催
損保ジャパン東郷青児美術館
協賛
損保ジャパン
後援
読売新聞東京本社

主な作品

≪月・追憶≫
2005年 油彩・キャンヴァス
≪祝花≫
2007年 油彩・キャンヴァス
≪窓辺の静物≫
1999年 油彩・キャンヴァス
≪アダムとイブⅠ≫
聖書物語)2003年 油彩・キャンヴァス
≪小象のタンゴ≫
2005年 グワッシュ・アルミニウム・板
≪男と女のバランス≫
1997年 木・鉄・その他