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第28回損保ジャパン東郷青児美術館受賞記念

大津英敏展

伝えたい気持ち

大津英敏氏は1943年熊本市に生まれ、福岡県大牟田市で少年時代を過ごしました。東京芸術大学で学び、大学院修了後は独立展を始めとする展覧会で作品を発表し画壇の注目を集めました。1970年代には少年時代の思い出に着想を得た「毬シリーズ」と呼ばれる幻想的な作品を描いていましたが、1979年に家族と共に渡仏、それを機に二人の娘たちをモデルにした「少女シリーズ」に取り組み始めました。以降、成長して行く娘たちや家族をテーマにした作品を描いています。
 本展覧会では初期の「毬シリーズ」から「少女シリーズ」、そして近年、新たに取り組み始めた風景画まで、受賞作・新作を含めた60余点を展示し、大津英敏氏の画業を展望いたします。

開催概要

会期
2006年11月23日(木・祝)~12月26日(火)
月曜日休館
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル 42階
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般500円/大学・高校生300円(20名以上の団体は各100円引き)
小中学生無料
主催
損保ジャパン東郷青児美術館
後援
読売新聞東京本社

開催期間中のイベント

ギャラリートーク

大津英敏先生が会場内で作品の解説をいたします。
11月26日(日)/12月16日(土)いずれも13:30~

主な作品

《天と地と》2004年
油彩・キャンヴァス
大賞受賞作
《ベルギーの空と雲・Gent》2005年
《LA SEINE!》1998年
《少年時代》1988年(久留米市所蔵)
《秋旻(あきぞら)》1973年
《緑の中に》1966年
《春雪譜》2001年