Menu

風景との対話

コレクションが誘う場所

風景画には私たちをその世界にひきこむ力があります。絵から感じたことは私たちの記憶の底に残り、ふとした瞬間によみがえります。絵を見る体験を重ねるほど日々目にすることをきっかけに心の中で生まれる対話は豊かになっていくのです。
本展は、当館のコレクションから魅力的な風景画約80点を選びました。世界の各地を描いた東郷青児と、生涯を過ごしたニューヨーク州の田園を描いたグランマ・モーゼスの各々約15点に加え、これまで展示する機会の少なかったユトリロをはじめとする20世紀フランスの画家17名と、近代洋画の大家・有島生馬と岸田劉生、日本画の山口華楊と東山魁夷、さらに現在も活躍中の山本貞、大津英敏、櫃田伸也から最新の当館公募展FACE受賞者までの日本作家33名からなる50名の作品各1点を一堂に集め、内容や制作姿勢によってゆるやかに結びついた8つのグループに分けてご紹介します。

作品リストはこちら(PDF)

開催概要

会期
2016年11月26日(土)~12月25日(日)
休 館 日
月曜日
会場
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間
午前10時-午後6時(入館は閉館30分前まで)
観覧料、前売券情報
■観覧料
一般:600円(500円)
大学・高校生:400円(300円)  ※学生証をご提示ください
中学生以下:無料        ※生徒手帳をご提示ください

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をご提示のご本人とその付添いの方1名は無料。被爆者健康手帳をご提示の方はご本人のみ無料。

■前売券情報
◇「没後110年 カリエール展」会期中、美術館受付で販売しています。
主催
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
協賛
損保ジャパン日本興亜

 

『日本におけるキュビスム-ピカソ・インパクト』(2016年11月23日(水・祝)~2017年1月29日(日)埼玉県立近代美術館にて開催)の半券提示にて観覧料を100円引いたします。 また本展半券で『日本におけるキュビスム-ピカソ・インパクト』の観覧料が2割引となります。※他の割引との併用はできません。

開催期間中のイベント

ギャラリー★で★トーク・アート【申込は締切ました】

休館日に貸切の美術館で、ボランティアガイドと対話をしてみませんか?
作品解説を聞くのではなく、参加者が作品を見て、感じ、思うことを話しながら楽しむ参加型の作品鑑賞会です。

詳しくはこちらをご覧ください

日時
12月12日(月・休館日)
午後2時から2時間程度(対話鑑賞と自由鑑賞 各1時間程度)
対象
お子様から大人の方まで
定員
各20名程度
※抽選のうえ当選者のみ12月5日までに参加券をお送りいたします。
参加費
500円(観覧料 不要)
※中学生以下無料、展覧会チケットやその他割引等の利用はできません。

 

※休館日のため、ミュージアムショップは利用できません。

参加お申し込み方法はこちら

(1) ホームページからのお申し込み

11月28日までに、下記「お問い合わせは、こちら」をクリックし、所定の欄に「氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス」等必要事項を入力し、「お問合せ内容欄」に「風景との対話展 トーク・アート参加希望 と 人数・各年齢」を入力の上送信ください。

お問い合わせはこちら

(2) 郵送によるお申し込み

ハガキに「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、人数・各年齢」をご記入のうえ、11月28日必着で下記宛にお申込みください。

申込先
〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
風景との対話展 トーク・アート係

 

主な作品

福本章
《ムラノの朝》
1999年
油彩、キャンヴァス
山本貞
《反映》
1998年
油彩、キャンヴァス
相笠昌義
《交差点にて、あるく人》
2007年
油彩、キャンヴァス
東山魁夷
《潮音》
1966年
岩絵具、和紙
大津英敏
《ベルギーの空と雲・Gent》
2005年
油彩、キャンヴァス
堤康将
《嘯く》
2012年
岩絵具、アクリル、銀箔、和紙
小杉小二郎
《月・追憶》
2005年
油彩・キャンヴァス
櫃田伸也
《不確かな風景》
1987年(2000年加筆)
油彩・キャンヴァス
宮里紘規
《WALL》
2014年
ミクストメディア
笠井誠一
《二つの卓上静物》
2000年
油彩・キャンヴァス