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フランスの風景

樹をめぐる物語

-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-

「樹木」というモティーフを通して、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。

本展覧会はロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、「樹木」が風景画の展開にどのような役割を果たしてきたのかを展覧します。絵画の独立した主題として樹木を描き、樹木を介した光と影を追求し、その色や形を絵画の要素としてとらえた画家たちが、「樹木」をどのように描いてきたのか、フランスを中心とする国内外の美術館、ならびに個人所蔵作品から樹木に対する画家たちの想いが込められた作品約110点を展示し、その変遷をたどります。

作品リストはこちら(PDF)

開催概要

会期
2016年4月16日(土)~6月26日(日)
休 館 日
月曜日
会場
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間
午前10時-午後6時、 金曜日は午後8時まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料、前売券情報
■観覧料
一般:1200円(1000円)
大・高校生:800円(650円)  ※学生証をご提示ください
シルバー<65歳以上>:1000円 ※年齢のわかる物をご提示ください
中学生以下:無料        ※生徒手帳をご提示ください
障害者:無料
※障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者手帳)のご提示によりご本人とその介護者(1名まで)は無料。ただし、被爆者健康手帳をお持ちの方は、ご本人のみ無料。
※( )内は20名以上の団体料金 および前売り料金

■前売券情報
◇東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 受付
【販売期間】2016年2月20日(土)~3月27日(日)まで

◇チケット取扱所
【販売期間】2016年4月2日(土)~6月25日(土)まで
・チケットぴあ Pコード:767-464
・ローソン Lコード:35142 
・セブンイレブン 045304
・ミュージアムカフェ
・イープラス
・チケットポート
主催
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、日本経済新聞社
協賛
損保ジャパン日本興亜
協力
エールフランス航空/KLMオランダ航空、日本航空
後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
企画協力
アートインプレッション

開催期間中のイベント

ギャラリートーク【当日自由参加】

当館学芸員が展示室で作品解説を行います。
日時:4月22日(金)午後5時30分から /4月23日(土)午後1時30分から いずれも30分程度

ギャラリー★で★トーク・アート【申込は締切ました】

休館日に貸切の美術館で、ボランティアガイドと対話をしてみませんか?
作品解説を聞くのではなく、参加者が作品を見て、感じ、思うことを話しながら楽しむ参加型の作品鑑賞会です。

詳しくはこちらをご覧ください

日時
6月13日(月・休館日)
午後2時から2時間程度(対話鑑賞と自由鑑賞 各1時間程度)
対象
お子様から大人の方まで 定員:20名程度
※抽選のうえ当選者のみ6月6日までに参加券をお送りいたします。
参加費
1000円(観覧料 不要)
※中学生以下無料、展覧会チケットやその他割引等の利用はできません。

 

※休館日のため、ミュージアムショップは利用できません。

参加お申し込み方法はこちら

(1) ホームページからのお申し込み

5月30日までに、下記「お問い合わせは、こちら」をクリックし、所定の欄に「氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス」等必要事項を入力し、「お問合せ内容欄」に「フランスの風景 樹をめぐる物語 トーク・アート参加希望 と 人数・各年齢」を入力の上送信ください。

お問い合わせはこちら

(2) 郵送によるお申し込み

ハガキに「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、人数・各年齢」をご記入のうえ、5月30日必着で下記宛にお申込みください。

申込先
〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
フランスの風景 樹をめぐる物語 トーク・アート係

 

主な作品

フェリックス・ヴァロットン
《オンフルールの眺め、朝》
1912年 146×97cm
オワーズ県美術館、ボーヴェ
“Beauvais, MUDO, musée de l’Oise
© RMN-Grand Palais / Martine Beck-Coppola / distributed by AMF”
ギュスターヴ・カイユボット
《セーヌ河岸、プティ・ジュヌヴィリエ》
1870年頃 32.4×41.2cm
アルジャントゥイユ美術館(カミーユ・ピサロ美術館寄託)
Musée d’Argenteuil œuvre en dépôt au musée de Pontoise
ロベール・アントワーヌ・パンション
《ブランヴィル=クルヴォンの谷》
1910年頃 65×81cm
個人蔵 Collection privée
モーリス・ドニ
《小さなブルターニュの女性、沼のほとり》
1892年頃 29.5×36.5cm
個人蔵 Collection privée
クロード・モネ
《ヴェトゥイユの河岸からの眺め、ラヴァクール(夕暮れの効果)》
1880年頃 120×155cm
個人蔵 Collection privée
カミーユ・コロー
《エトルタ近くの風景》
1872年 46×67cm
フォン・デア・ハイト美術館、ヴッパータール
“Von der Heydt-Museum Wuppertal, Germany
Medienzentrum, Antje Zeis-Loi / Von der Heydt-Museum Wuppertal”
レオ・ゴーソン
《樹木の向こうの村》
1890年 46×55cm
個人蔵 Collection privée